麻素材の坐禅用座布団「座蒲ざふ」の経年変化

京都は京田辺市の名刹「酬恩庵一休寺」の方丈に約1年ほど置かせて頂いております。
太陽光線を十分に浴び、いい感じで色あせています。味が出てますね。

ヨガやマインドフルネスによる瞑想など屋内でご使用いただく事が多いと思いますが、屋外に置きますとこのように変化いたします。

基本的に洗濯は不可となりますので汚れた場合は堅く絞った布巾で拭き取るか、市販のファブリッククリーナーをお使いください。
座蒲の使用後は中綿のパンヤが平になりますので座蒲の横を両手で押さえ形を丸く整えると長持ちします。

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